CASE施工事例
靴修理(メーカー・ブランド名不詳) 2019/05/29
紳士靴 オールソール例
紳士靴のオールソール例です。
ソールが劣化によりひび割れたため、お客様ご自身で補修を試みられたとのことです。
元のソールを丁寧に取り外し、ビブラムNo2810ソールを取り付けて作業完了です。
当店ではお客様に「ご自身でも修理出来ますよ」とセルフリペアも勧めることがある修理内容なので、流石に10,000円を超える額にはなりません。
なお、ご自身で修理をする「セルフリペア」の場合、1時間当たり1,000円(税別)で機材貸しをしておりますので、体験としてご自身で修理なさってみるのもいかがでしょうか。
セルフリペアでNo2810ソール材を購入された場合は、1セット1,800円(税別)で販売致します。※2019/5現在
修理費用: 7,000 円(税別)